疑問。

それなりに関わってきました、それなり、に。最近骨董価値が出ていると聞く「リコーオートハーフ」をプレゼントにもらったことから始まった写真との付き合い。(・∀・)その目的はもちろん“テツ”なんなんでしょうねぇ、惹かれちゃったんですよ。(・∀・)
見るだけだったのが、お気に入りを撮っていつでも見れる!撮るのもなんなんでしょうねぇ、楽しくて楽しくて。(・∀・)
オヤジのPENTAXをなんとか借り出し、シャッタースピード、絞り、レンズの画角、光線、構図…。あらゆる条件を考えて、これならと思って散々しくじって、考えてまた撮りに行って、またしくじって…。(゜Д゜)
そんなうちに写真なんて撮ってる時間がなくなって、他に興味が移ったけれど、写真を撮るのは好きで、バイトは馴染みのカメラ屋(当時フィルムしかなかったから写真は全てカメラ屋)で…。
何故か無縁の仕事に就いて、カメラも進化したフルオートコンパクトで済ませる様に…。
時は流れて(略)デジタル一眼をふたたび手に。(・∀・)
だんだんと進化したカメラに慣れてきました。むかしの‘感覚’も蘇ってキタ━(゜∀゜)━!!〜。
しかしなんか釈然としないんですよ。納得のカットがなかなか…。(゜Д゜)
どうやら進化してカメラがやってくれることが必ずしも自分の思いとは違って働いてるらしい。やはり論理武装しないとヤられるな。(°∇°;)
で、買ってみました解説本らしき雑誌。
果たして疑問を解消して納得のカットは撮れるんだろうか?
納得のカットは永遠のテーマなんだろうか?
ま、答えがすぐ出る訳じゃないんですが。(゜Д゜)
そんなところへ撮影の「師匠」からメールが。「今日発売のテツ誌に載ったよ」と。(;・`д・´)ナ、ナンダッテー!!
投稿コーナーに送っていたんですが意外な結果。ま、ホントちっこくですけど。記録となる日の1カット。気に入った一枚のウチではあるモノ。
これも「師匠」G氏の多大な行動あってのこと。本当に感謝しきれません。m(._.)m
写真ってマジ、奥深いっす。ま、そこが楽しいんたけど。(・∀・)